【Tableau入門】ディメンションとメジャーの違いをわかりやすく解説!

「ディメンションとメジャーで分かれているけどなに??」
青がディメンションで、メジャーが緑?

Tableauのメイン機能がディメンションとメジャーです。
これを理解しないと何もできません。

ごり子

ディメンションは項目、メジャーは数値と思っておけば大体OK!

今回はディメンションとメジャーとはなにかを解説するとともに

その違い、使い方を説明させていただきます!

目次

ディメンションとメジャーとは?

ざっくり言うと

ディメンションとは?

直訳すると次元です。
分析の切り口、基準になる値を示します。

メジャーとは?

直訳するとものさしです。
集計の対象となる数値を示します。

https://www.stat.go.jp/

データは統計局の出す家計調査データです。

メジャーネームより上がディメンション
下がメジャーです。

アイコンはデータの型を表します。
↓みたいな感じです。

アイコンデータ型
Abc文字列
#数値
📅日付
T│Fブール(True or Falese)

結局何が違うの?

データを見る目線がディメンション
その目線で見たい値がメジャー

例えば、都道府県ごとのデータがあるとして

都道府県市町村住民予算(百万)
東京都港区20000060000
東京都足立区50000030000
大阪府大阪市60000050000
大阪府岸和田市50000020000
適当な数字です

都道府県というデータと住民というデータを並べると
東京都-700000
大阪府-1100000
このように表示されます。

Tableau側が自動で合計を出して表示してくれています。
これを平均に変えたり、中央値に変えたり自由にできます。

データを見る目線は都道府県で、見たい値は住民ですね。

都道府県、市町村、予算と並べるとどうでしょうか。

東京都-港区 -60000
東京都-足立区-30000

データが細かくなりました。

データを見る目線は都道府県と市町村、見たい値は予算ですね。

どういった角度からデータを見たいか選択できるのがディメンションで
それで出したい値がメジャーというわけです。

あとはアイコンの色が青がディメンションで、緑がメジャーかな?

たいていはそうなんだけど、色の意味はちょっと違うよ!
青は不連続、緑は連続を表しているよ!

連続と不連続の違いとは??

不連続とは、東京都、京都府、愛知県のようにそれぞれが独立したデータのことを言います。

これに対して連続は、1とか2とか単純な数値のことを言います。

なぜ連続と不連続?

なぜ連続とか不連続かというと
1と5を考えてみてください。
その間には2,3,4と見えないだけで何かしらでつながりますよね。
1と1億でも、1と1.1でも一緒です。

これに対して、東京都と愛知県の間には何もありませんよね。
東京都の次は必ず埼玉県でみたいに明確なつながりはありません。
互いに独立しています。

そういうわけで、連続と不連続という分け方をしています。

ディメンションは基準になる値なので独立している必要がある→不連続が多い
メジャーは集計対象の数値→基本的に連続

なので青色だからディメンション、緑色だからメジャーというわけではないので気をつけましょう!
日付とかは連続でも不連続でも使う場合が多いかと思います。

まとめ

ディメンションとメジャーについてをまとめます。

  1. ディメンションはデータの切り口
  2. メジャーは集計値
  3. 青色だからディメンション、緑だからメジャーっていうわけじゃない

連続、不連続はややこしいので別途記事を書きます。

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