モラハラ妻or夫の10の特徴とその原因とは ?対象方法も解説します

これってモラハラかな、、、

最近パートナー(妻or夫)からの言葉がきつい、、、、家にいるのがつらい、、、

パートナー(妻or夫)からは自分が原因だと言われる。

結局自分が悪いから仕方ないのかな、、、、?でもつらい、、、


この記事にたどり着いたといことは、そのような苦しみを抱えて、パートナーとのこれからにお悩みの方が多いかと思います。

私も長い間悩んできたのでよくわかります。

モラハラは「夫が妻にするもの」というイメージが強いですが、そんなことはありません。
妻から夫へというのも、見えてこないだけで同じぐらいあるでしょう。

もしこれを読んでいるみなさんがパートナーの言動に傷付いたり、それによって思い悩んでいるなら、今すぐモラハラパートナーの特徴を理解して、今の自分がなぜ悩むのか考えてみましょう。

もちろん、自分が無意識にやってしまっている可能性もあるので、一方的な判断は危険ですので気を付けてください。

今回は

  • そもそもモラハラって?
  • モラハラへの対処法
  • 離婚するべきか

などについて解説します。

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モラハラに当たる行為とは?

モラハラとは「モラルハラスメント」の略で、モラル(良識とされるもの)によるハラスメント(嫌がらせ)を指します。


DVと違い、ケガをするといった見た目で分かる基準がないため、周りが気づくことがほぼありません。
また、本人のメンタルよって問題の大きさが変わるため、画一的な基準がないのも特徴です。

「生活がつらい。でもこれってモラハラ?」というように、あやふやなでわかりにくいものです。
以下、判断の目安となる要素をまとめてみました。
チェックしてみてください。

□意図的に傷つく言動を継続してされる
□一定期間、無視する
□何を言っても納得しない「言い訳するな」「口答えするな」など
□解決策を提案しても聞いてくれない「うるさい」「話しかけるな」
□怒ってる原因を聞いても答えてくれない「自分で考えろ」
□人格を否定し、話し合う意味がないという「お前じゃ話ならない」
□子供の前で悪口を言う
□第三者の前で悪口を言う
□大声を出す
□いやみっぽく話す
□あきれたという態度を出す

当てはまった=モラハラではありません。
おそらく上記のことを一度もしたことがないという人はそうそういないでしょう。

ただし、継続して上記のようなことがあったりですとか、頻繁にあるとかそういう場合は可能性が高いです。

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モラハラをするひとの10の特徴

まずはモラハラをする人の特徴を理解しましょう。

1.自分の正義がすべてにまさる

自分の正義がすべてにまさる。

モラハラがなぜ厄介なのかというと、この正義感、自分を信じて疑わない心があるから厄介なのです。

モラハラの構図は、パートナー(妻or夫)が「自分が正しいことを言っている(やっているのに)パートナー(妻or夫)が思うとおりに動かない」「正しいことやっているのになぜ?ストレスがたまる」という図式が脳内で完成され、行われることが多いです。


つまり、悪気はないのです。
できの悪いあなたを改心させようとして、暴言を吐いているだけなのです。
そこには話し合いも、妥協もありません。

とんでもない話ですよね。

もちろん、あなたが、犯罪に手を染めかけているなんて時には、暴言を吐いてでも止めるべきかもしれませんが、そういった状況ではないはずです。(暴言もだめですが、もしあなたが浮気してたり、こっそり借金したり、暴力振るったりも同等にダメですからね)


自分が正しいと信じて疑わないからこそ、モラハラは厄介なんです。

2.許さない

モラハラの特徴として、何年たっても許さないというものがあります。

喧嘩の途中で、突然何年も前のことを持ち出して相手をけなします。


何年たっても許せないこともあるかもしれませんが、それは喧嘩以外、話し合って解決しましょう。
できないなら結婚生活を続けるべきではないです。

怒鳴ったり、暴言を吐いても、一生気持ちは晴れません。

3.嘘と真実が混合する(自覚がない場合も)

モラハラの特徴として、話に嘘が混じりだすというものがあります。
人によっては妄想を現実のように感じる人もいます。

そして、あなたに対してだけでなく、第三者に話すときにも嘘(もしくは思いんでいること)をつきます。

これは2種類あって、1つは物事を自分に有利にすすめるためにです。
あなたに責任を押し付けるためなどに、都合よく話をかえます。

もう1つは、あなたを孤立させるためです。
多少なりとも自分が不利だと思うと、第三者に対してキャンペーンを打ちます。
例えば、周囲に対して暴力を振るわれているとか、浮気されているとかです。
エスカレートすると勤め先にもそういった連絡する人もいるようです。

4.パートナーを孤立させる

上記でも書きましたが、モラハラをする人は相手を孤立させることを好みます。
相談に乗れる人が周りにいると困るからです。

モラハラは相手を洗脳、コントロールしたいという気持ちが強く働くことが多いので、孤立は都合がよいのです。

必ずしも嘘ではないが、誇張して話すなどして、パートナーがいかに問題のある人間かというのを広めようとします。

5.知り合いや常識を持ち出す

○○の夫or妻はこんなことしてくれるんだって、なんであなたはできないの?

こんなの常識でしょ。なんであなたはできないの?

不可能ではないという前提を持ち出して、相手からの反論を防ぎます。

6.自分には甘い

相手に厳しいことを言う人に限って、自分に甘いというのは、夫婦生活以外にもよくあることです。

モラハラの特徴として、あくまで自分は被害者であるポジションを崩しません。

あなたが原因の場合

パートナー「なぜ○○してないの?」「×××!!」

あなた「ごめん疲れていて忘れてた、、、、、」

パートナー「×××!!!」

パートナーが原因の場合

あなた「なぜ○○してないの?」

パートナー「あなたのせいで疲れてできなかったんでしょ!自分のことを棚にあげて私ばっかり!自分はちゃんとやってるの?この前だって、、、、×××!!」

7.パートナーの家族を責める

相手の家族を罵倒するというのは最悪の攻撃方法ですが、相手を苦しめるという点においては最高の手段です。
なぜなら、パートナーは謝ることしかできないからです。

配偶者と家族の板挟みになる苦しみは耐えがたいものです。


もちろん、問題のある家族もいるかもしれませんが、それでパートナーを責めるというのは話が違ってきます。

相手の家族に問題があるのであれば、それこそちゃんと話し合って解決しないと夫婦として成り立たないでしょう。(相手家族の問題は非常にナイーブ。責められるような問題があればあなたも真摯に向き合うべきです)

8.親と仲がいい

親と仲がいいというのは悪いことではありません。

しかし、モラハラをする人にとってこれほど強力な支援者はいません。
親は子供をそう簡単に否定できないからです。

モラルのある良識のある親なら大丈夫かもしれませんが、おそらく大半の親は自分の子供に無条件でつくでしょう。
間違っていようが関係ないのです。

「あなたも悪いところがあったのだから今回は折れてやってくれないか」
「男だろ、もっと心を広くもて。俺なんて、、、、」
「あなたはもうお母さんなのよ。私の頃なんて、、、、」

↑こんな電話が来たら赤信号です。

あなたの義理両親は理性で動くタイプではないです。

「お互い悪い。でも暴言or暴力は絶対ダメ。間に入るからちゃんと話し合いなさい」

↑これくらいなら信じてみましょう。(もちろん自分の子供に不利になるように動きませんが、、、)


理性的かは

「あなたの娘or息子と私の立場が逆だったら、同じことをいいますか?」

と聞いてみるといいかもしれません。
「考えられない」とか「話を変えるな」とか「おまえじゃ話にならん」とか言い出したら、危険です。

「気持ちはわかるけど、やっぱり自分の子供が大事だから、、、、」と素直に話し出したら、理性的かは置いても、悪い人ではないです。(こっちのほうがある意味難敵だけど)

9.謝らないし感謝もしない

自分が悪くても謝りません。
謝ってというと「何回も謝っているでしょ」ともっと怒ります。

もちろん、あなたが許さないというなら話は変わりますが、、、

また、何をしても感謝しません。
やって当然。むしろ遅い。

ちなみに、ここまでくるともう離婚したほうがいいです。

なぜかというと、モラハラをする人の特徴として、2重人格的に突然優しくなるというものがあるからです。
だからなかなか抜けだせないのです。

それすらないとなると、、、、、結婚続けてもあまり、、、

10.普段は優しい

モラハラ最大の特徴でしょう。
DVにも言えますが、普段は優しかったり、仲がよかったりします。

だからこそなかなか離婚に踏み出せません。

あんなにやさしい人がこれだけ怒っているんだから、自分が悪いのでは?
このマインドがモラハラの根源です。

暴言がいい理由なんてないですからね。

モラハラの原因とは?

一度は愛し合って結婚した二人なはず。
なぜこんなことになるのでしょうか?

ストレスフルな状態にある

育児家事に仕事。
家庭を持つということは、やらねばならないことが増えるということです。

独身時代にはなかったストレスに身をやられている可能性があります。

もちろん、そのはけ口を配偶者に求めるということが許されるわけではありません。

加害者の気質

非常にナイーブな問題です。
気質と精神病は表裏一体です。

昔は気質で済んでいたものが、今は病名がついているなんてこともあります。

なので、気質だけで問題を終わせてはいけませんが、これは要素としてはあります。

可能であればカウンセリングに行ってみましょう。

お互いに幼い

お互いに精神的に成熟していれば、どんな問題もまずは話し合いとなるはずです。
こじれたら離婚なんてこともありますが、モラハラには至りません。

精神的に幼い人は、同じレベルの人を求めがちです。

被害にあっているあなたも、もう少し大人になるべきなのかもしれません。
あなたが悪いわけではありませんが、また同じことを繰り返すことになるでしょう。
自分を守るためです。

被害者の気質

被害にあう人にも特徴があります。
自分に自信がない、まじめ、我慢つよい、優柔不断、依存してしまうなどです。

モラハラというのは100%相手が悪いです。
あなたは悪くないです。

ただ、それがわかる人はモラハラにあわないというジレンマがあります。

心のどこかで自分も悪いから、、、なんて思っているとモラハラはどんどんエスカレートしていくでしょう。(本当に悪いこともありますが)

モラハラへの対処法

モラハラに絶対的な解決策はありません。

モラハラは心の問題であり、心は簡単に変わらないからです。

「明日から優しくなれ」「明日から鋼の心を持て」
これで解決するなら、モラハラなんてこの世にありません。


あなたがするべきことは

  • 自分を理解する
  • 相手を理解する
  • 相手に理解してもらう
  • 一緒に改善する

これです。

自分がどうしたいのかを知る。
相手が何を求めているのかを知る。
そして解決策を考えるのです。

1.まずはあなたがどうしたいか

そもそも、離婚したいのか、仲良く暮らしたいのか、どっちか決めましょう。
難しいのはわかりますが、思い悩むようなレベルに至ったら、もう自然によくなることはないでしょう。

あきらめて、何かしらの判断をしましょう。

離婚したいなら、今すぐ動画もしくは録音、LINEのスクショなど証拠を集めることが大切です
そして自治体の窓口でも弁護士でもいいので、親族以外に相談しましょう。
ばれたら終わりです。

慎重に慎重に進めましょう。

仲直りしたいなら、、、、

2.仲直りしたいなら、はっきりと伝える

モラハラをする人は自覚がありません。
あなたが悪いとしか思ってません。


なのではっきりと「あなたのやっていることはモラハラだ」「とってもつらい」と言ってみましょう。

直接的に言えない場合は、間接的に「この前知り合いの夫婦が、、、」「この前ニュースでこんな事件が、、、、」と遠回しに伝えましょう。

慰謝料だったり、刑事事件に発展したとこの大きさを伝えることで、相手によっては気づいて改善します。
改善はしなくても、自覚することで、今後の解決に向けた大きな一歩となるでしょう。


ちなみに逆上されたら望薄だと理解してください。(この場合、証拠集めも並行しよう)

3.パートナーに従わない

モラハラは何か目的があって行われるはずです。

それに逆らってください。
はっきりと自分の意見を言いましょう。

もちろん意味なく反抗はしないでください。

相手によってはこの時点であなたの変化に気づくでしょう。
愛情をもっていて、離婚したいと考えていないのであれば、改善の兆しが見えることでしょう。


従わなかった結果、暴力だったり、さらなる暴言、家から閉め出す、暴れるなどエスカレートするようなことがあるなら、望みはだいぶ薄くなります。
そこまでくるとあなた一人で解決は不可能です。

警察沙汰になる前に、行政機関でもいいので相談してください。

4.子供のことを話す

子供の前でのモラハラは立派な児童虐待です。
そして、それを止めないあなたも共犯者です。

覚悟を決めたほうがいいでしょう。
子供のためにどうするべきか話し合ってください。

子供を大切に思うなら、相手だって無関心ではいられないはずです。

それでもだめなら、必ずなにかしらの行動を起こしましょう。
自分が共犯者であるということを忘れてはいけません。

5.ストレスの原因を取り除いてあげる

モラハラは決して許されません。
しかし、モラハラに至るほどのストレスを抱えているなら、それを取り除く努力をしましょう。

好きなった人です。
多少は信じてあげましょう。

相手が悪いと断罪するのではなく、一緒になって解決する姿勢を見せてあげてください。

あなたから歩み寄ることが大切です。

カウンセリングでもいいです。
丸1日自由な時間を毎週作るとかでもいいです。

相手に合わせて求めているものをあげましょう。

それでもダメならあきらめましょう。

最悪逃げよう

モラハラは迫ってくる壁みたいなものです。
何をしても跳ね返され、いつかあなたを押しつぶします。


もうちょっと頑張ってたら、何年も我慢してきたら、普段は優しいから、理由をつけてとどまらないでください。

もうダメだってなったら逃げましょう。
本当にあなたを愛してくれている人なら、必ず自分を見つめなおして追いかけてくれるはずです。(ストーカーになったら警察へ)


36計逃げるにしかずです。
さっさと逃げましょう。

おわりと自分


モラハラは目に見えません。

我慢しがちです。

わかってください。
相談したり、逃げたり、全然恥ずかしくないです。

私は我慢して、ただ情けなく泣いていました。
全部自分のちっぽけなプライドのためです。

我慢することのほうが恥ずかしいことです。

今すぐ行動に移しましょう。

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