マーケティングクラウド(Marketing Cloud)とは?Salesforceが提供するマーケティングオートメーションツールの基礎をわかりやすく説明!

最近、急にマーケティングクラウドを担当することが決まり、焦りながらTrailheadをやっています。

最初はメールの自動配信ぐらいのイメージだったのですが、いろいろできそうだとわかってきたので詳しくまとめます。

スポンサーリンク

そもそもマーケティングクラウド(Marketing Cloud)ってなに?

マーケティングクラウド(MC)とは、salesforce.com(式会社セールスフォース・ドットコム)が提供するマーケティングオートメーション(MA)ツールの1種です。

マーケティングとは商品を売るための仕組み全体、それを自動化するのがMAです。
そのMAの代表格がMCなんです。

言葉だけだと、なんとことやらと思ってしまいますね。

商品を売るプロセスというのは

  1. リサーチ
  2. 商品開発
  3. 販売戦略
  4. 宣伝戦略

こういったものをすべてひっくるめてマーケティングといいますが、これらを自動化しようってわけです。

One to Oneマーケティングとは?

MCの利点としてよくあげられるOne to Oneマーケティングですが、これは個人合わせたマーケティングということです。

数十億人いる人類ですが、みんなバラバラに生きています。
何時に何分に何をして、何が好きで、何が嫌いで、何が欲しくて、どうやったらものを買ってくれるのか、これ全部バラバラです。

そこを自動的にカスタマイズして、その人にあった提案ができるように手伝いますよ(できるかは別として)というツールなんです。

マーケティングクラウドの特徴

  • 情報の一元化
  • プロセスの可視化
  • 複数ルートに対応

メールやSMSはもちろん、SNS、LINEなどにも対応しています。

スポンサーリンク

マーケティングクラウドの機能や製品

製品マーケティングでの効果
Audience Studio任意のソースとデバイスからデータを収集し、オーディエンスを統合、セグメント化、アクティブ化して有益なカスタマーエクスペリエンスを作成します。
引用:trailhead
Data Studioデータ共有プラットフォームを使用してリーチを拡大します。このプラットフォームでは、パブリッシャーが信頼できる透明性のある方法でセカンドパーティデータをマーケティング担当者と共有できます。
引用:trailhead
Datoramaデータソースを統合し、AI で得たインサイトを視覚化し、アクション可能なレポートを作成することでクロスプラットフォームのマーケティングインテリジェンスを実現し、ROI を促進します。
引用:trailhead
Google アナリティクス 360Google Analytics 360 で得た情報をカスタマージャニーに追加。
Journey Builder1人1人に合わせたカスタマージャーニーの作成ができる。
Interaction Studioリアルタイムのインタラクション管理でカスタマーエクスペリエンスを視覚化、トラッキング、管理し、適切なタイミングで貴重なエンゲージメントを促進します。
Email Studioデータを基にメール一括送信できる。過去の購入履歴や時季、また誕生日に特別クーポンを送るなどなど。どれだけメールが開かれたかもわかる。
Mobile StudioSMSやスマートフォンのプッシュ通知を通じて発信。
顧客の位置や行動情報によってカスタマイズができる。
Advertising Studio広告の最適化ができる。
○○を購入した人にまた○○を進めないとか、○○買ったなら△△もみたいな。
Social StudioSNSを監視して、その人の求めるものを提供できるイメージ。
○○っていいよねって呟いたら、○○の広告を出すみたいな。

セグメント化とは?

一定の区分に分類することです。
顧客を、年齢、職業、居住地などの特性に応じてグループ化します。

カスタマーエクスペリエンスとは?

顧客体験のこと。
購入したものが思ってたものと違ったら嫌な体験になりますよね。
そういったことです。

マーケティングインテリジェンス

視野を広く持とうって感じだと思います。
市場全体、競合他社の動き、顧客の動向以外の部分の分析です。

ROIとは?

費用対効果のこと。
コスパ的なことです。

カスタマージャーニーとは?

顧客の旅路です。
○○買おうかな→Aっていう商品を聞いたことがある→調べたら欲しくなってきたけど、Bのほうもいいな→Aでもいいかな、ただ今すぐいるかな→やっぱり必要だ!→買う

みたいに商品購入までの流れ、その後のプロセスなどを予想し可視化したものです。

まとめ

個人に合わせたマーケティングを自動化することができる(というか自動化しないと個人になんか合わせてられない)そういったツールみたいです。

メールの一斉送信みたいん事務作業の効率化にもつかえますが、それを超えてもっと深く利用できるものです。

ただ、今のところどう生かせばいいのか試行錯誤中です、、、、

自由コメント 登録不要です!

タイトルとURLをコピーしました