【ITパスポート試験対策】テクノロジ系-第1回|PCのスペックを説明できる?(プロセッサ編)

本記事はITパスポート試験対策講座です。

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PCのスペックは雰囲気で話しがち

ごり丸

オンゲするためハイスペックPC買ったよ!

ごり子

どんなスペック?

ごり丸

え、、、
いや、だからハイスペックなんだって、、、

皆さんはPCのスペックを正確に説明できますか?
家庭用PCの国内台数が4000万を超えた現代であっても、使っているPCの性能をしっかり説明できる人はごくわずかです。
正直私もネットの口コミを見て買う派で
AMD?Intel?クロック数?メモリ?は?って感じでした。

とりあえず自分のPCのスペックを見てみる

Windowsをお使いの方はタスクマネージャー→パフォーマンスとみてください。
ショートカットだと「Ctrl」「Shift」「Esc」です。

いろいろ出てきます。

上記は私のノートPCです。

このあたりがいわゆるスペックです。

では、お使いのPC(もしくは私のPC)がどんな性能か言葉で説明できますか?
意外と難しいですよね。

CPUとは?

CPUとはコンピューターの頭脳です。
Central Processing Unit(中央処理装置)の頭文字をとっており、プロセッサーとも呼ばれPCには必ず搭載されています。

基本的にはどんなCPUが優秀かわかっていれば試験的にはOKです。

①クロック周波数は大きいほうがいい⇔一度にたくさん信号を送れる
②コア数は大きい方がいい⇔一度に別のことをたくさんできる
③ビット数は大きい方がいい⇔一度にたくさん演算できる

ごり子

とりあえず大きければいいぐらいの認識でもいいよ

CPUの機敏さを表すクロック周波数

先の画像をみると基本速度に3.00GHzとあります。
読み方はG(ギガ)Hz(ヘルツ)です。

クロック周波数(クロック数)といい、そのCPUがどれだけ速く動けるかを表します。
正確にいうと、1秒間に発生するクロック信号の数です。

反復横跳びみたいなもので、機敏なやつほどたくさん飛べます。
ちなみに1秒間10億回できるものが1GHzです。

コア数は同時に動ける数

コアとはCPUの核となる演算・制御装置を表します。

最近のPCはコアを複数持ってるため、同時に複数の仕事をすることができます。
デュアルコア(2コア)、クアッドコア(4コア)、ヘキサコア(6コア)、オクタコア(8コア)などがあり、コアの数だけ同時進行でプログラムを動かすことができます。

私のPCの例でいくと、1秒間に30億回信号を発生させられ、同時6つの仕事ができます。

一度に演算できるビット数はレジスタ

レジスタはCPUの小箱です。
パッと処理して、一時的に情報を保管します。
よく聞く32ビットとか64ビットはレジスタの大きさを言っていることが多いです。

主流である64ビットのレジスタは64ビットだけ入る箱です。
65ビットを入れるには2つ必要になります。(片方に64、もう片方に1)

スピードではなくて一度に演算できるビットの数なので注意してください。

ゲームするなら大切なGPU

CPUの画像処理専門版です。
これもプロセッサです。
Graphics Processing Unitの頭文字をとってます。

グラボって言葉を聞いたことがありませんか?
PCゲームをされる方なら必ずあるかと思います。

グラボはグラフィックボードの略で、GPU(Graphics Processing Unit)という画像処理専門の半導体チップが付いた板のことをいいます。
ノートPCだとGPUがマザーボードにくっついている場合が多いです(オンボード)

ごり子

今回はこれで終わり!

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