【Youtube】Honest Trailersとは?人気の映画批評動画を解説!

批評家たちが絶賛史

そんな本音を作品にぶつける、素直な批評が人気の動画シリーズ『Honest Trailers』を解説します。

目次

Honest Trailersとは?

開始年:2012年
シリーズ累計:400本以上
チャンネル:Screen Junkies
登録者数:670万人以上
シリーズ総再生数:25億回以上

Honest Trailersとは、YoutubeチャンネルのScreen Junkiesが作成した映像作品批評動画です。
直訳すると正直な予告​​編となり、映画やテレビ番組をちょっとうがった角度から楽しむショートコメディー動画シリーズとして知られています。

1本の動画は、だいたい3〜7分の長さです。
よくある映画の予告編と同じくらいの長さになり、雰囲気も予告編をまねています。
強めのフォントと渋い声のナレーションを組み合わせて、作品の本質部分を冗談交じりにいじります。

Screen Junkiesとは?

『Screen Junkies』は、映画やドラマの解説やトークなどをメインにするYouTubeのチャンネルです。
直訳すると映像中毒者集団ですね。

Wookieepedia(SWのwiki)など知られるFANDOMが所有しています。

どんなふうに作られている?

正直なトレーラーには脚本家がいます

3〜6人からなる作家チームがシナリオを書いているらしいです。
自分で映画やドラマを見て、細かくメモを取ることからスタートです。

映画であれば数日で終わるようですが、ドラマのは数か月かけてのプロジェクトになります。

ナレーションはJon Bailey氏

2012年、最初のナレーターであるGannon Nickellが兵役のため離脱して以来、ナレーションはJon Bailey氏が担当しています。

もともとフォークリフトの運転手として働く傍ら、副業としてナレータをやっていました。
しかし、2011年会社が倒産。

そのころから本格的にナレーションのオーディションに臨むようになり、Honest Trailersへと繋がっています。

Jon Bailey
1979年3月3日生まれ
https://twitter.com/EpicVoiceGuy

録音は最初からリモート

最近、身近になったリモートワークですが、ジョンの場合は最初からでした。
Honest Trailersは彼のテネシー州の自宅にあるレコーディングブースから直接ナレーションを録音しています。

20分から1時間程度の録音で複数のリテイクを取っておき、あとで編集で組み合わせるという手法です。

最後に編集でまとめる

Honest Trailersの演出は編集によって決まります。
ナレーション、音楽、エフェクト、クリップ、画像などなど様々のものを組み合わせ、実際の予告編のような作りにします。

最も重要なのはユーモアです。
きつめの批評もユーモアがあれば、たちまち楽しいエンタメになるからです。

秀逸な編集がストリーミー賞に輝く

ストリーミー賞(Streamy Awards)とは、その年の動画において、様々な部門別に優秀な功績を収めたチャンネルや作品に贈られる賞です。
年に1回、カリフォルニア州ロサンゼルスで授賞式が開催され、動画版アカデミー賞と言われるほどの注目を集めています。

2018年、HonestTrailersは「Best Editing」部門でストリーミー賞を受賞しています。

日本初のストリーミー賞受賞はフィッシャーズ

余談ですが日本初のストリーミー賞受賞はフィッシャーズです。
すごいですね。

エミー賞には4度ノミネート

Honest Trailersは、2016年、2017年、2018年、2019年の4回エミー賞にノミネートされています。
※受賞は惜しくもならず、、

エミー賞とはアメリカ合衆国で放送されたドラマ、番組、テレビ業界で優れた功績を残したものに与えられる賞。
アカデミー賞(映画)と並ぶ、最も権威ある文化賞の1つです。

おすすめのHonest Trailers

東映版スパイダーマン

東映が一瞬手に入れたスパイダーマンの版権を存分に活用した奇作。
本家と違って400年の恨みを晴らせという、復讐劇にしているのがポイントらしい笑
「大いなる力には大いなる責任が伴う」の代わりが復讐というわけですね。

アフターアース

公開:2013年
監督:M・ナイト・シャマラン
主演:ウィル・スミス・ジェイデン・スミス

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おわり

この手の動画は見始めると止まりませんね。

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